労働環境向上

 社会福祉法人清風会では、働く職員に関して、さまざまな労働環境の向上につながる制度や事業に取り組んでいます。
 ここでは、法人清風会の職場環境向上に対する基本理念や、法人清風会が取り組む主な制度・事業の内容とご紹介します。

その1

職場風土改革促進事業への取組について


 社会福祉法人清風会では、平成20年6月、財団法人21世紀職業財団より『職場風土改革促進事業実施事業主』として指定を受けました。
 職員一人ひとり「明るく。暖かく。美しく。そして楽しく。」の精神をもって働ける法人の基本理念を理解し、社会福祉法人職員としての役割を誉れ高く果たしていく姿勢の追求が、当法人清風会の歩む道としています。
 この基本姿勢を根底に職員が安心して働ける職場環境の構築とともに、さらに職場環境の進化に対応できる柔軟な思考体制を確立し、全職員が仕事と子育てを両立しながら能力を十分発揮できるよう、職場風土改革に取り組んでまいります。

《当法人の取り組み項目》
(1) 管理職層への研修の実施
(2) 両立支援制度の職員への周知徹底
(3) 勤務体制や仕事の進め方の見直し
(4) 職員の意識啓発

                                社会福祉法人 清風会   
                                   理事長  武 田 清 美

清風会本部
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